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姿勢が悪くなる原因

皆さんこんにちは‼️

ONEWALKSTRETCH店長の安井です‼️

今回は姿勢が悪くなる原因について書きたいと思います。

まず、姿勢が悪いのは体には良くないことだというのは大前提になりますが、そもそも悪い姿勢とは代表的な所だと猫背、巻き肩、ストレートネック、反り腰などがあります。

他にも正面から見て左右の肩の高さが違ったりするのも悪い姿勢になります😭😭

そもそも姿勢が悪いのは何故ダメなのか、ですが答えは簡単です‼️

姿勢が悪いと普通の日常生活を送っていても体には負担が大きくなるからです😭😭

例えば反り腰の状態で日常生活を送っていたとしましょう、反り腰というのは簡単に言うと骨盤の前傾が強くなってしまい、そのバランスを取ろうと腰を反らしている姿勢です。

反り腰の姿勢で日常生活を送っている方は、常に腰が反っている状態になるので、当然腰の負担は大きくなります。

その結果腰痛などの症状が出てくるのです‼️

このように姿勢が悪い方は、必ず体のどこかに負担が大きくなってしまうのです。

そして、姿勢が悪くなる原因というのは日常生活に多く、デスクワークや長時間のスマートフォンの操作、普段の立っている時や座っている時の姿勢の癖や体の疲労などで偏った体の使い方をするため筋肉のバランスが崩れたり、普段使われていない筋肉が衰えていき姿勢を支えられなくなったりで姿勢が崩れていき猫背や巻き肩、反り腰、ストレートネックなどの悪い姿勢に繋がってしまうのです😭😭

つまり、日常生活の中での偏った体の使い方の積み重ねによって姿勢が悪くなるのです‼️

逆にいうと日頃から予防していれば日常生活の中での偏った体の使い方もリセットすることができます💪💪

そのリセットする時に効果的なのがストレッチになります✨✨

例えば、デスクワークなどの座り仕事が多い方や日常生活の中で座っている時間が長い方というのは、お尻やもも裏の筋肉が硬くなりやすくそれが原因で骨盤周りの筋肉のバランスが崩れて姿勢が悪くなることが多いので、お風呂上がりなどにお尻やもも裏のストレッチをしてあげることで硬くなってしまっているお尻、もも裏をリセットすることができます‼️

このように日常生活の中にストレッチを取り入れることで姿勢が悪くなることを予防できます💪💪

ということで今回は姿勢が悪くなる原因について書かせていただきました🙇‍♂️🙇‍♂️

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました🙇‍♂️🙇‍♂️

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