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柔軟性について②

 

こんにちは‼️

ONEWALKSTRETCH店長の安井です‼️

前回は柔軟性について書かせていただきました。

今回の投稿ではその続きで柔軟性が上がると体にとって何が良いのかについて書きたいと思います。

まず体が硬く柔軟性が低いとあまり良いことはありません🙅‍♂️🙅‍♂️

スポーツの競技特性で柔軟性が高すぎると不利になる競技をやっている方は別ですが日常生活の場面や筋トレをしている方はまず間違いなくある程度の柔軟性はあったほうが良いと思います👍👍

そして柔軟性が上がると体にとって何が良いのかですが🤔🤔

色々体にとって良い影響を与えてくれるのですが今回は少し限定して書きたいと思います。

1.関節周りが柔らかくなるので体を動かしやすくなる。

2.怪我が起こりにくくなる。

3.血行が良くなり代謝が上がる。

4.肩こり・腰痛のリスクが減る。

この他にも沢山ありますがこのような所があげられます。

ではこの4つについて少し詳しく書いていきます‼️

1だと関節周りが柔らかく可動域も広いので例えば筋トレの場面では可動域が広いと狭い人に比べで大きく動かせるので筋トレの効率もアップします‼️

2だと柔軟性が高いと怪我のリスクも減ります。わかりやすい例えだと筋肉を輪ゴムだと思って硬くなった輪ゴムと柔らかい輪ゴムを勢いよく引っ張ります。そうすると恐らく硬い輪ゴムの方がちぎれると思います。これが筋肉で起こると肉離れの状態です。そう考えると柔軟性は高い方がいいですよね??

3だと柔軟性が高く筋肉が柔らかいと血行も良く疲労物質なども体外に排出されやすいので代謝が上がるなどの効果が期待できます‼️

4だと柔軟性が高く筋肉が柔らかいと普段の生活でも筋肉に疲労が溜まりにくく肩や腰などに負担があまりかからずに普段の生活を送ることができるので肩こり・腰痛のリスクが減ります😊😊

このように柔軟性が高いと体にとっては良いことの方が多いです👍👍

なのでやはり日頃からストレッチをして体を柔らかく保つことが大切なのです。

ということで今回は柔軟性が上がると体にとって何が良いのかについて書かせていただきました🙇‍♂️🙇‍♂️

ただ長年柔軟性が低く普段の生活で辛い場面がある方や柔軟性が低くお仕事での姿勢がしんどいと感じている方もいらっしゃると思います😭😭

そういう方には是非一度ONEWALKSTRETCHにお越しいただければと思います‼️

スタッフ一同お待ちしております🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

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