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肩が上がらない、可動域が悪い原因❗️

皆さん、こんにちは❗️

今回は肩を痛めてしまったり肩の可動域が悪い方は是非最後まで見てほしいです(^。^)

自分も、学生時代はずっと野球をやっていて肩を痛めた経験があります😱😱

その後遺症か、いまだに右肩の可動域が悪く筋肉量も少し低下してしまっています😭

そんな時にもっと肩周りのストレッチをしておけばと思っていました。

なので、皆さんにも同じ思いをしない為に肩のストレッチについてお話ししていきます💪

まず、肩周りの可動域を広げるメリット!!

肩こりなどが改善されます❗️

パソコンの操作や在宅ワークの増加により、長時間同じ姿勢になってしまっているという人も多いのではないでしょうか?💦💦

疲労感を測定するのは難しいものですが、筋肉の緊張状態が続けば肩や首のこりとなって現れてくるものです。

なので冬は寒くて肩がすくんで緊張状態が続いてしまうのです(´;Д;`)

その為、肩周りのストレッチが必要となり緊張状態の続いた筋肉をゆるめる事が大事になってきます。

その2、血流が良くなり代謝アップが期待できます❗️

筋肉は血液を身体中にめぐらせる役割を担っています。

肩周りには大小様々な筋肉があり、固まった状態だと血液を巡らせる機能も低下してしまうのです😱

その為、血行を悪化させてしまうことも珍しくありません。

日常動作で、肩周りを動かす機会は多いため、可動域を広げておくことで血流を身体中に巡らせやすくなるなります。

その3、猫背や巻き肩が改善される❗️

肩甲骨が左右に引っ張られることで、自然と前に倒れやすくなり猫背の姿勢が定着してしまいます😨

本来の位置に肩甲骨を戻す重要な役割を担ってくる、菱形筋という筋肉があります。

菱形筋は肩を内側に引いたり下に回す際に働き、肩周りの動きをサポートする筋肉になります。

肩周りの可動域を広げて菱形筋をしっかり働かせすことで、肩甲骨を背骨側に引き戻し猫背や巻き型を改善していくでしょう🤩🤩

綺麗な姿勢を保つのにも肩周りの可動域を広げるメリットになってきます!!

その3、パフォーマンスアップ❗️

こちらはスポーツさらてる方がよくあるパターンですね🤔

物を投げる動作や持ち上げる動作はもちろん、押したり引いたりするのにも大きなエネルギーを生み出しているのが肩関節になります。

身の回りのスポーツにおいても肩の動きを必要とする場面が多いですよね?😊

肩関節の可動域を上げる事によってより早いボールを投げられたり、思い物を持てたりします。

また、胸が開けるようになるので呼吸をしやすくなり集中力も増していきます🤩🤩

このように運動時においても高いパフォーマンスを発揮できるので、肩関節の可動域を広げるメリットとなってきます^_^

姿勢が良くなる事で、腰痛予防にも繋がるのでとても良いかと思います。

ザッとですがこのような事で困っている方が多いかと思います!!

次回は肩のセルフストレッチ方法や、もう少し詳しくお話しできたらと思います😝😝

最後までお読み頂きありがとうございました🙇‍♂️

 

 

 

 

 

 

 

 

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